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▶事例紹介

 私たち森事務所の仕事は、「境界標の設置」、「地積測量図の作製」、「登記」という土地管理の3本柱をお手伝いすることです。

しかし、あくまでも自分の土地は自己管理が原則ですので、一番身近な境界標の大切さを「境界標が無くて困った事例」で再確認してみましょう。

<事例1>

隣との境に、おじいさんが作った古い板塀がありました。浸食が激しいので10年位前に取り壊しそのまま放置していました。

ところが、最近になってお隣が、何の話もなくフェンスの板垣を作りました。どう観ても斜めに曲がって私の敷地に越境しているように思いますので、その旨申し入れましたが、隣は一向に聞き入れてくれません。

そこで、航空写真を取り寄せ、昔は直線であったことを主張していますが、一向に解決いたしません。木造の塀を取り壊す前に境界標を入れておけばこんなことにならなかったと、現在悔やんでいます。


<事例2>

隣との間に、けやきの木が植えてあり、お互いに、この木を中心に何の不安もなく敷地を利用してきました。家を建て替える機会に境界標を設置しようとして、立会いを求めたところ、隣では、このけやきの木は境界よりも6尺下がって植えたのだから境界は私の方に6尺寄ったところにあると言い始めました。

このけやきの木は40年くらいの若木だし、父はとっくに亡くなっているし、けやきの木を植える前の境界は何だったのか、どう考えても納得できなくて、いまだに家も建て替えられないで困っています。

境界は樹木のようなものではあてにならないことが、身にしみて分かりました。


<事例3>

父が亡くなって、相続財産の分割をするため、畑の分筆登記が必要となり立会いをお願いしました。隣の親父さんは健在で毎日耕作をしています。私は、市役所に勤めていますので畑のことは、よく分かりません。

つまり、お隣との間には世代の違いができました。そのために境界の主張についても自信がなく、父が生きている間に聞いておけばよかったと悔いが残り、物悲しい思いでした。

境界は、自分で分かっているだけでは十分ではなく、子供のためにも永久保存ができる標識を設置しておく必要があることが良く分かりました。


<事例4>

家の新築をするため、境界の立会いをお願いしたところ、3軒の方は、快く応じてくれましたが、残りの北側の家では、私が家を建築すると日陰になるためか機嫌を損ねて応じてくれません。

たったコンクリートの杭1本のことで仲たがいして、一生お隣と付き合いがうまくいかないことになるとは、夢にも思っていませんでしたので、こんなことなら早く境界標を埋めておけばよかったと、情けなく思う日々です。後悔先に立たずとはよく言ったものですね。


<日本土地家屋調査士連合会より>